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世界一わかりやすい幹細胞のハナシ その1〔幹細胞〕

かんかん

わーい!ぼくが大きい画像になってる。ぼくが主役?

hikari

そうよ。今日はかんかんの名前にもなってる幹細胞についてお伝えしていくの。
じゃあおいらは寝ててもいいかなぁ。

サイ坊

hikari

ん~。。眠かったら寝ててもいいけど、きっと楽しくてワクワクすると思うわよ。もしもききたいことがある時は教えてね。

 

1. 幹細胞ってどんな細胞なの?

細胞とは、生物を構成しているものです。

(厳密には細胞だけでできているワケではないのだけど、このハナシはまた別で)

私たちのカラダは約200種類、約37兆個の細胞でできているといわれています。※諸説ありますが参考図書の説を採用。

ヒトも植物もばい菌も、みんな細胞でできています。

細胞そのものがちいさな生物と言っていいかもしれません。

 

 

そのなかで幹細胞というときは、

細胞の能力をほかの細胞と区別して呼ぶときです。

 

幹細胞というのは自分を複製する(能力のある)細胞のことです。

 

 

一般細胞というのは

幹細胞じゃない細胞のことです。

・・・

 

 

はい。

ツッコミどころですよ!(笑)

 

サイ坊

ぼ~それおいしいの~?

 

おいしいかな~?どうだろう?(笑)

サイ坊ツッコミありがとう。

 

 

 

ひとことで言うと

幹細胞は、細胞を作れる

再生能力のある細胞です。

 

幹細胞には二種類ある

1. 組織幹細胞

この細胞はある程度決まった組織や臓器に存在し

古い細胞の代わりになる新しい細胞をせっせとつくり(自分を複製し)ます。

 

2. 多能性幹細胞

何かと話題になっているのはこちら。

どんな細胞にも分化できる細胞なので万能細胞と呼ばれたりします。

これを人工的に作ったのがES細胞やiPS細胞と呼ばれるものです。

山中伸弥さんがiPS細胞で

ノーベル医学生理学賞を取ったことで大きく話題になりました。

万能細胞

そう聞いただけで

なんだかワクワクしてきませんか?

 

かんかん

それスゴイ細胞だね!! あ、サイ坊、おはよう。

 

この幹細胞たちは加齢に伴い急激に減少していきます。

赤ちゃんのころはたとえケガをしても跡など残らずきれいに治りますね。

 

たとえば骨髄や脂肪のなかにある間葉系幹細胞といわれる幹細胞は

生まれたばかりの新生児の時の幹細胞の数を100とすると

18歳では約10(1/10)

30歳では約4  (1/25)

50歳では約2.5(1/40)

80歳では約0.5(1/200)

まで減ってしまうといわれています。

 

これは幹細胞が複製(細胞分裂)できる回数は無限ではなく

加齢とともに細胞は死滅し

減っていくことをあらわしています。

 

hikari

つまり、老化とは幹細胞の減少といえるのですね。

かんかん

カラダを成長させるのにほとんど使っちゃったってカンジだね。ってことは幹細胞を増やせれば、なんかスゴイことが起きちゃう?!

 

 

その2へつづく

 

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